The GammaRay Schizoid Clan, Japan
NO WORLD ORDER (2001)
  1. Induction
  2. Dethrone Tyranny
  3. The Heart Of The Unicorn
  4. Heaven Or Hell
  5. New World Order
  6. Damn The Machine
  7. Solid
  8. Fire Below
  9. Follow Me
  10. Eagle
  11. Lake Of Tears
  12. Trouble(*)

Kai Hansen: Vocal, Guitar
Dirk Schlächter: Bass
Henjo Richter: Guitar
Daniel Zimmermann: Drums

(*) ... bonus track for Japan

Produced by Kai Hansen / Dirk Schlächter
Co-Produced by GammaRay
Re-Order No. VICP-61465

NO WORLD ORDER (2001)

前作(Best盤)に伴うツアーを終えた彼らは、POWERPLANT に続くアルバムの制作に取りかかります。そして今回の作品は、ある1冊の本を元にして作られていることを発表いたしました。彼らのファンが作った作品で、題材としては「世界の秩序は、ある組織にゆだねられている」という内容の本でした。(と言っても、全てがこの本から作られたものではないんですけれどね)

本作では、HEADING FOR TOMORROW 以来のオープニングイントロ "Induction" で幕を開けます。(ちなみにこの曲、長いこと格闘技(K-1)のCMで使われていますね)そして、それに続くは "Dethrone Tyranny" です。Dan が作ったこの曲は、彼らの典型的な展開とも言うべき曲で、聞く人を、心地よくアルバムへと誘います。

今回は、同じメンバーでの3枚目の作品と言うこともあって、今まで以上に曲の仕上がりがまとまり、そして質の高いものになってきています。2曲目の "Dethrone Tyranny" だけでなく、先行シングルで発売された "Heaven Or Hell" 、そしてアルバムのタイトルトラックとも言える "New World Order" など、聞き所の多い曲が集まっているアルバムに仕上がっています。

彼らはアルバムをリリースしたあと、プロモーションでの来日を経て、2001年の11月に、来日公演を果たします。この来日公演では、前回以上にバンドとして結束した姿を見せてくれ、実に質の高いLiveを繰り広げてくれました。


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