The GammaRay Schizoid Clan, Japan
SOMEWHERE OUT IN SPACE (1997)

SOMEWHERE OUT IN SPACE Remastered (2002)
(2002 Remastered Version)
  1. Beyond The Black Hole
  2. Men, Martians And Machines
  3. No Stranger
    (Another Day In Life)
  4. Somewhere Out In Space
  5. The Guardians Of Mankind
  6. The Landing
  7. Valley Of The Kings
  8. Pray
  9. The Winged Horse
  10. Cosmic Chaos
  11. Lost In The Future
  12. Watcher In The Sky
  13. Rising Star
  14. Shine On
  15. Return To Fantasy (*)
  16. Miracle
  17. Victim Of Changes

Kai Hansen: Vocal, Guitar
Dirk Schlächter: Bass
Henjo Richter: Guitar
Daniel Zimmermann: Drums

(*) ... bonus track for Japan
Produced by Hansen / Schlächter
Re-Order No. VICP-60061
Re-order No. VICP-61807
(Remastered Version)
SOMEWHERE OUT IN SPACE (1997)

前作のツアー後、Jan と Thomas が脱退し、Dirk が彼本来の楽器であるベースへ変更、更に新メンバーとして Henjo Richter(G)、Daniel Zimmermann(Dr)を加えての5作目です。前作をよりハードでメロディアスにした作風で、スピーディでメロディアスな一貫した雰囲気があります。新メンバーの Henjo が作曲した2曲はどれも Kai とは違った、しかし GAMMA RAY にピッタリなメロディアスナンバーです。特に "The Winged Horse" は8分という長さを感じさせないドラマティックな展開と怒涛の速弾きで聴く者を圧倒します。そしてベースに移行した Dirk の活躍も目覚しく随所で彼らしいベースラインを確認できます。また、彼の作曲した "Shine On" は、アルバム最後を飾るに相応しい、素晴らしい名バラードに仕上がっています。

このアルバム唯一の欠点としてはジャケットのデザインがあまり受け入れられなかったことです。同じデザインでもせめて CG にすれば洗練されたのでは、と思われます。

 また、2002年に入り、1枚目から6枚目までのアルバムがデジタル・リマスター処理がなされ、それに伴い、ジャケットの変更、及び2曲が追加になりました。(16曲目:SILENT MIRACLES のシングルに収録、17曲目:JUDAS PRIESTのカバー)ちなみにこのジャケット、6枚のジャケットが1つの絵になっています。


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